借金返済の記録

借金返済、デリヘルの記録、アトピーの経過

デリヘル初出勤 三人目


三人目の自宅は、

メゾネットみたいなアパートでした。


そして、ピンポンすると、

30代半ばの男性が出てきて、見た目は、

ドラマーの佐野康夫さんに似てました。



「はじめまして、まりなです。よろしくお願いします。お邪魔します。」


佐野さん「あ、よろしくお願いします。どうぞ。」



と、ちょっとおとなしそうな人でした。



佐野さんはシャワー浴びたらしく、

私も先程、おっちゃんの家で体を洗ったので、


アトピーのことも話し、部屋も暗くしてくれ、

そのままベッドへ。



とりあえずキスをして、

佐野さんの乳首を舐め、

イチモツも舐め…


佐野さんのアソコや胸が結構香水臭くて、

頭も酔ってかなり頭痛がしたけど我慢。



佐野さんも私のおっぱいを舐めたり、

アソコも舐めてくれました。



そして、シックスナインがしたいらしく、

シックスナイン。


お互いの性器を舐め合って終えると、

佐野さんのイチモツが、

私のアソコに入れようとしてきました。


「中に入れるのはちょっと…」


と、断ると、


佐野さん「彼氏が入れてもいいって言ってるよ。」


「え…じゃあ、ゴムはありますか?」


佐野さん「あ、ない…今度用意しとくね


と、私の中に入れていき、

けど、当然のように痛くて、


電マも使って痛みを抑えつつ、

何回かチャレンジして、結局痛くて断念。



私は恥ずかしながら、

気付いたら電マで、2回イッてしまい、

佐野さんも口でイッてました。



そしてあっという間に残り10分前になり、

シャワーを浴び、

冷蔵庫にある、お茶の生茶もいただきました。



佐野さん「久しぶりにデリヘル使ったけど、今日は当たりだな〜、また呼びたくなっちゃった。可愛いね。」


「そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます。」


佐野さん「次はいつ出勤するの?」


「月曜日に出勤予定です。」


佐野さん「じゃあ、また月曜日ね。」


「また月曜日に。今日はありがとうございました。お邪魔しました。」


と、お互い手を振り、

三人目の佐野さんとは終わりました。



外にSさんの車がいて、

また予約が入ってるらしく、

今度は四人目のホテルへ。



続く。

デリヘル初出勤 二人目


一人目の岩井さんと終わったあと、

Sさんの車に乗り、

二人目のマンションに連れて行かれ、

到着。



Sさん「このマンションの1202ね。」


「分かりました。」



私はてっきり、1階の202号室かと思い、

でも本当は、12階の02号室だと後から知り、

相当迷って遅れてしまいました。



ピンポンを鳴らすと、


おっちゃん「随分、遅かったね〜、待っても来ないからお店に電話するところだったわ〜」


と、

50代の結構お腹が出て太ってるおっちゃん。


見た目は、目は細くて小さいけど二重で、

漫画のカイジに出てくるハンチョウを、

もっと太らせた感じに似てました。



「私勘違いしてて…遅れてすみません、よろしくお願いします。」



そして、家の中にお邪魔し、


おっちゃん「何飲む?お酒あるよ。」


「あ、お酒飲めないので、お水で大丈夫です。」


おっちゃん「じゃあ、お茶でいい?」


と、コップに氷とお茶を入れてくれ、

軽く少し雑談。



なんて呼んだらいいか聞いたら、

おじさんだからおっちゃんでいいよ、

とのことなので、

おっちゃんって呼ぶことにしました。


色々話してると、

おっちゃんは近所のパチ屋で、

パチンコ打ってて負けたらしく、

どうでもよくなり、

家にデリヘル呼んだらしいです。



私もパチンコ打つので、

話が少し盛り上がり、


おっちゃん「おっちゃんキス好きなんよ〜」


と、大きな口を開けて、

私の口周りや舌をベロベロ。


ちょっと臭かったけど、

頑張ってベロチューしました。



そして私のアトピーのことも話して、

電気を暗くしてくれて、

そのまま一緒にお風呂へ。


お風呂では、

特にイチャイチャすることもなく、


おっちゃんの体とイチモツを洗って、

私の体も自分で洗い、

お風呂は上がりました。



おっちゃん「コスプレいっぱい持ってるけど、コスプレする?」


と、いっぱいコスプレがあり、

黒のレースみたいな透け透けの服と、

黒タイツを履きました。



そしてベッドへ行き、

おっちゃんとベロチューしつつ、

乳首を舐め、イチモツを舐め、


私の首や胸も舐められたり、

アソコに指入れられたり、

イチモツもアソコに擦り付けられ、


素股でオッチャンは、

いつの間にかイッてました。



そして、お風呂へ行き、

おっちゃんの体と自分の体も洗い、

少しパチンコの雑談して終わりました。


おっちゃん面白くていい人そうだったから、


「今度パチ屋のホール被ったら、コーヒー奢りますね。」


って言っちゃいました。笑


帰り際に、

おっちゃん「アイス食べる?雪見だいふくなら溶けないし。」


と、雪見だいふくをいただきました。

これはお家に帰ってしっかり食べました。


おっちゃん、ありがとうございます。



そして、おっちゃんと別れ、

マンションを出るとSさんの車が待っており、

また予約が入ってるらしく、

三人目のご自宅に連れて行かれました。



続く。

デリヘル初出勤 一人目


さっそくホテルの〇〇室に入り、

初めてお客様と対面。


お客様は30代男性で、

見た目はお笑い芸人の、

ハライチの岩井に雰囲気が似てました。



「はじめまして、今日初出勤で何したらいいか…よろしくお願いします。」


岩井さん「あ…よろしくお願いします。」


「えっと…今日は何分にされますか?」


岩井さん「じゃあ、60分でお願いします。」


「ありがとうございます。」



と、Sさんに電話をかけ、


「もしもし、えっと60分でお願いします。」


Sさん「了解です、頑張ってね。」


「ありがとうございます。」



と、電話を切り、いざ、行為へ。



って言っても本当に初出勤で、

初めに何をしたらいいかも分からないので、

岩井さんに色々教えてもらい、


そして私のアトピーの肌を見せ、



「こんな肌なんですけど、大丈夫ですか?気にしないですかね?良かったら電気暗くしても大丈夫ですか?」


岩井さん「大丈夫ですよ。」


と、言ってくださり、

電気を暗くして、一緒にお風呂へ。


この時点で恥ずかしながら、

お互いにもう全裸です。


そして、

岩井さんの胸やイチモツもちゃんと洗い、

私も自分で体を洗い、

お風呂でイチャイチャ…


舌を絡め合ったキスをしたり、

私の胸を揉まれ、アソコに指を入れられ、

私の顔をいやらしい目で、

ジーッと見つめてきます。


本当に顔をそむけることもなく、

ジーっと見つめてくるので、

ちょっと恥ずかしく、

私は目を背けつつ視線を交わし、

でも時々視線を合わせたり…



そして、お風呂上がってベッドへ。


岩井さんの乳首を舐めたり、

イチモツもシコシコしつつ、


岩井さんがイチモツにゴムを被せて、

私はそれを舐めたり…


ゴムの味しかしなくて、

ちょっと吐きそうでした。笑


岩井さん「アソコに入れてもいい?」


本当は入れてはダメなのですが、

リピートさんも頑張って捕まえたいので、

いいよと言ってしまいました。


けど、私のアソコが狭いのか、

いつも彼氏と行為をするときは、

入れると痛いので、

電マで痛みをごまかしつつ、入れてます。


当然、ハライチさんのも入れるとき痛くて、

電マも使いながらしたのですが、

そんなこんなしてたら、

あっという間に10分前に。


Sさんから10分前の着信があり、

急いでお互いシャワーを浴びて、


「すみません、今日はありがとうございました。」


岩井さん「ありがとうございました。」



と言い、こんな感じで、

岩井さんとは終わりました。


そして、ホテルを出ると、

外にSさんの車があり、運転席にはSさん。


早速、車に乗ると、

予約が入ったらしく、

どこか知らないマンションへ、

連れられました。



二人目へ、続く。