借金返済の記録

借金返済、デリヘルの記録、アトピーの経過

デリヘル初出勤 二人目


一人目の岩井さんと終わったあと、

Sさんの車に乗り、

二人目のマンションに連れて行かれ、

到着。



Sさん「このマンションの1202ね。」


「分かりました。」



私はてっきり、1階の202号室かと思い、

でも本当は、12階の02号室だと後から知り、

相当迷って遅れてしまいました。



ピンポンを鳴らすと、


おっちゃん「随分、遅かったね〜、待っても来ないからお店に電話するところだったわ〜」


と、

50代の結構お腹が出て太ってるおっちゃん。


見た目は、目は細くて小さいけど二重で、

漫画のカイジに出てくるハンチョウを、

もっと太らせた感じに似てました。



「私勘違いしてて…遅れてすみません、よろしくお願いします。」



そして、家の中にお邪魔し、


おっちゃん「何飲む?お酒あるよ。」


「あ、お酒飲めないので、お水で大丈夫です。」


おっちゃん「じゃあ、お茶でいい?」


と、コップに氷とお茶を入れてくれ、

軽く少し雑談。



なんて呼んだらいいか聞いたら、

おじさんだからおっちゃんでいいよ、

とのことなので、

おっちゃんって呼ぶことにしました。


色々話してると、

おっちゃんは近所のパチ屋で、

パチンコ打ってて負けたらしく、

どうでもよくなり、

家にデリヘル呼んだらしいです。



私もパチンコ打つので、

話が少し盛り上がり、


おっちゃん「おっちゃんキス好きなんよ〜」


と、大きな口を開けて、

私の口周りや舌をベロベロ。


ちょっと臭かったけど、

頑張ってベロチューしました。



そして私のアトピーのことも話して、

電気を暗くしてくれて、

そのまま一緒にお風呂へ。


お風呂では、

特にイチャイチャすることもなく、


おっちゃんの体とイチモツを洗って、

私の体も自分で洗い、

お風呂は上がりました。



おっちゃん「コスプレいっぱい持ってるけど、コスプレする?」


と、いっぱいコスプレがあり、

黒のレースみたいな透け透けの服と、

黒タイツを履きました。



そしてベッドへ行き、

おっちゃんとベロチューしつつ、

乳首を舐め、イチモツを舐め、


私の首や胸も舐められたり、

アソコに指入れられたり、

イチモツもアソコに擦り付けられ、


素股でオッチャンは、

いつの間にかイッてました。



そして、お風呂へ行き、

おっちゃんの体と自分の体も洗い、

少しパチンコの雑談して終わりました。


おっちゃん面白くていい人そうだったから、


「今度パチ屋のホール被ったら、コーヒー奢りますね。」


って言っちゃいました。笑


帰り際に、

おっちゃん「アイス食べる?雪見だいふくなら溶けないし。」


と、雪見だいふくをいただきました。

これはお家に帰ってしっかり食べました。


おっちゃん、ありがとうございます。



そして、おっちゃんと別れ、

マンションを出るとSさんの車が待っており、

また予約が入ってるらしく、

三人目のご自宅に連れて行かれました。



続く。