借金返済の記録

借金返済、デリヘルの記録、アトピーの経過

デリヘル初出勤 六人目


六人目のお客様のアパートに到着し、

ピンポンを押すと、

私よりも、若い男性が出てくれました。


見た目は、フィリピンの男性にいそうな、

日本人の薄い顔とはかけ離れてる、

おめめぱっちりの可愛い男の子。


少し雑談をしてると、どうやら22歳らしい。



お風呂に一緒に入り、

男の子の胸とイチモツを洗って、

自分のも洗い、ベッドに入りました。



男の子は特にキスしたり何もしてこないので、

私は男の子の胸を舐め、

イチモツをゆっくりといやらしく舐めました。


気持ちいいと言ってくれ、

いつの間にかイッてくれて、

口で受け止めました。


そして、2回もイケるらしいので、

またゆっくりとジワジワ舐めていって、

2回目、イッてくれました。



男の子「やばいくらい気持ち良かったです。可愛いし、また会いたいです。次はいつ出勤ですか?」


と、聞いてきてくれたり、

ぽっちゃりも好きらしく、

ぎゅうしてほしいと言われたので、

抱きつきました。


落ち着くらしいです。



色々雑談してたら、10分前の電話が鳴り、

お風呂に入り、男の子の胸やイチモツも洗い、

自分の体も洗い、服も着替え、

今日はありがとうございましたと伝え、

終わりました。



ようやく、終えました。



次は、初出勤の、

お給料について書こうと思います。

デリヘル初出勤 五人目


五人目の部屋へ到着し、入ると、


肌が黒くてガタイが良く、

金のネックレスをして、

ちょっと顔も怖い男性が。


「はじめまして、まりなです。よろしくお願いします。今日は何分にされますか?」


お客さん「90分でいいよ。」


と、言ってくれ、少し雑談をし、

私のアトピーのことも話して、

部屋も暗くしてくれて、

お客さんは自分でお風呂に入って、

洗ってました。


私もお風呂に入り、ベッドで行為しました。



このお客さんとキスはなかったですが、

ちょっとSっ気で、


お客さん「乳首舐めぇ、もっと、もっと!」


私は一緒懸命、舐めました。


そしてお客さんのイチモツを、

舐めようとしたら、ボコボコしてて、

どうやらイチモツに、

真珠を何個か埋めてるらしいです。



そして私の胸も舐められ、

何も言わずに、アソコにイチモツ入れられ、

当然痛くて何度も断ったんですが、


お客さん「痛くても我慢せぇ」


と、言われ、

すっごい痛くても、無理矢理耐えました。



そして、イキそうになると、

イチモツを抜いて、手でシコってて、

私のお腹に出してました。



もう怖かったけど、少しお互い休憩しつつ、

何でこのデリヘルに入ったのか、

何でこんなに借金をしてしまったのか聞かれ、

話してると、段々ぽろぽろ涙が溢れて、

泣いてしまいました。


そして色々アドバイスをもらい、

意外と話したら相手のことを考えてくれ、

優しかったです。



そして、落ち着いたら、

2回戦も始まり、またアソコに入れられ、

凄い痛みにずっと耐えつつ、

ようやくイッてくれて、

お互いお風呂でシャワーを浴びて、

終わりました。



正直、また会ったら、

アソコに無理矢理、入れられると思うと、

ゾッとして、

このお客さんとはもう会いたくないです。



ホテルを出ると、外はもう真っ暗。


初出勤は、21時までで、

時刻は、20時50分過ぎ。


これで、やっと家に帰れるかと思うと、

21時前に予約が入ったらしく、

Sさんが車で待機して待ってました。



最後、六人目へ。



続く。

デリヘル初出勤 四人目


四人目のお客様が待っているホテルへ到着し、


Sさん「ここの〇〇号室ね。」


「分かりました。」



そして部屋に着き、お客様と対面。


50代で結婚お腹出てるおじちゃんで、

今日の二人目に会ったおっちゃんに、

ほぼ似てました。笑


多分ホテルのかもしれないですが、

お茶の綾鷹くれました。



どうやら、おっちゃんは会話が好きらしく、

最初に会話をして、アトピーのことも話し、

部屋も暗くしてくれて一緒にお風呂へ。


おっちゃんの体と私の体も洗い、

お互い歯磨きしながら入浴して、

熱いので上がってベッドへ。


おっちゃん「どうぞ、あなたの好きなように。」


と、言ってくれ、

おっちゃんとベロチューと乳首と、

イチモツを舐めました。


このおっちゃんのイチモツは小さくて、

所謂、粗チンでした。笑


なので、お風呂のときも、

中々うまいこと皮がめくれなく、

ちょっと曖昧に洗ってしまい、

舐めてるとちょっと臭くて、

何回かおえって吐きそうになって、

涙目にしまい…


おっちゃんごめんなさい。笑



おっちゃんも、

私の首、耳や脇を舐めまわし、

おっぱいも舐め回し、

気付いたら10分前で、

一緒にお風呂に入って、

おっちゃんの体と自分の体を洗い、

少し話して、お礼を言って、

おっちゃんと終わりました。



ホテル前に、Sさんの車があり、

乗ると、

今度は事務所前のホテルへ。


また予約が入ったそうで、

次で五人目です。



続く。