今日は、朝から皮膚科で、

アトピーの薬を貰いに行こうとしましたが、

結局ギリギリに起きてしまって行けれずに、

12〜21時までデリヘル出勤しました。

12時前に事務所に着くと、

誰もいなくて、予約も入ってなかったので、

病院行けたなって思いつつ、

事務所でゴロゴロしてました。

気付けば、17時30分。

事務所に、店長と新人さんが帰ってきました。

新人さんは、私より結構ぽっちゃりで、

身長高くて、体型はグラマーで、

ちょっと安心した自分がいました。

そして、一本の電話があり、

本日一人目の、お客様のご自宅へ。

お客さんは21歳で、若くてガタイが良くて、

ちょっと大人しそうな方でした。

アトピーのことも話して、暗くしてくれ、

一緒にお風呂に入り、行為をして、

最後は口でイッてくれました。

時間があったので、ゲームのことや、

野球や、韓国アイドルのことなどを話して、

家をお邪魔しました。

店長の車に乗ると、事務所には戻らずに、

何度か見覚えのある家へ到着しました。

本日、二人目のお客様は、

今まで3回くらいお会いした、

あの香水くんでした。

相変わらず家の中や、

体やイチモツも、香水の匂いがキツくて、

酔って吐き気も半端なくて、

頭痛も半端なかったです。

なので、今日こそは、

香水の匂いも消そうとして、

最初に一緒にお風呂入ろうと思い、

（最初に一緒にお風呂に入るのが当たり前）

「シャワー借りてもいいですか？」

香水くん「ダメ！」

「え、ダメなんですか？」

香水くん「うん！俺もうさっき体洗ったよ」

みたいな感じで、

私だけも、シャワー浴びさせてくれず、

仕方なく服を脱いでそのままベッドへ。

普通は、ホテルでもご自宅でも、

最初に一緒にシャワー浴びるのが、

当たり前ですが、

最初にシャワー浴びさせてくれないのは、

この香水くんだけです。

多分ほぼ1時間、

ノンストップで行為をしたいらしく、

シャワーを浴びる時間が、

勿体ないと思ってるかもしれないです。

そして、シャワーをお互い浴びずに、

シックスナイン。

からの、正常位になり、ゴムなしで、

私のアソコに入れようとしてきたので、

「ゴムありますか？」

香水くん「ないよ、この前みたいに受け入れてよ。ちゃんと外に出すから。」

と、色々やりとりして、

内心、クッソ面倒くさいと思いつつ、

キリがなく、許してしまいました。

せめて、ゴム用意しとけよ。

そして行為中も、香水くんの汗が、

私の顔や体にいっぱい垂れてきながら、

香水くん「私のおま〇この中にいっぱい出してくださいは？」

と、セリフを求められてきます。

内心、早くイッて行為が終わって欲しいと、

思うので、頑張って言いました。

そして、私のお腹に出して、

ようやくイッてくれました。

しばらく休憩して、

香水くん「この間、連絡先聞けれなかったら教えてほしい」

と言われましたが、うまく交わしつつ、

色々会話をしていくうちに、

香水くん「彼氏とエッチしてないから、この仕事に入って沢山発散してるんでしょ〜」

「違いますよ」

（本当はアソコに入れられるだけで痛いし一人でしたほうがラクで好き）

香水くん「嘘だ〜、こんな可愛いくていやらしい子がいたら、俺だったら毎日してる。本当はお金よりエッチがしたいんでしょ」

「違いますよ、エッチよりお金です。お金が98か99くらいで、残りの2ないくらいがエッチかな」

香水くん「本当に？」

「実は私、借金してて…全部私が悪いんですけどね。それでデリヘル始めたんです」

香水くん「え、借金はどれくらいあるの？」

「もう言えれないくらいあります」

香水くん「え、ホストで？全部パチンコ？3桁くらい？」

「ホストは行ったことないです。全部パチンコで借金作ってしまいました。それくらいです」

香水くん「100？200？」

「いや、もっとです」

香水くん「300？」

「より、もう少しあって、400近くあります。」

エッチがしたくて、この業界に入ったと、

勘違いされたくないので、もう面倒くさくて、

全部言っちゃいました。

そして、しばらく話して、

またイチモツを舐めて欲しいと言われ、

私のアソコの汁が、いっぱい付いてる、

イチモツを舐めるって思うと、

ちょっと抵抗があり、嫌でしたが、

香水くん「頑張って舐めて！アソコもだけどフェラも凄い気持ちいいから。」

と言われ、頑張って舐め始めたら、

イチモツもギンギンになってきて、

香水くん「またアソコの中に入れてもいい？」

と言われ、入れてきそうになって、

もう勘弁してと思ってたら、

ちょうど10分前の電話が鳴りました。

そしてようやく、一緒にシャワーを浴び、

香水くん「みんな最初にシャワー浴びるの？俺って特殊？」

「みんな最初に一緒にシャワー浴びますよ。かなり特殊です。最初にシャワー浴びないの香水くんだけですよ。」

香水くん「そうなの？でも自分家だからなぁ、最初にちゃんと自分で洗ってるしね」

（そういう問題ではない）

と、思いつつ、連絡先をしつこく聞いてきて、

俺からは電話かけたりしないから、

とか、言ってきて、

なんかあったら着信拒否にすればいいか、

と思い、教えてしまいました。

プライベートでタダで会いたくないです。

私は、借金返済のために頑張って、

このデリヘルで働いてるのにと思いつつ…

明日から、香水くんは仕事で出張らしく、

二週間くらい家に帰って来ないので、

最後に私を指名して家に呼んだらしいです。

指名してくれるのは嬉しいのですが、

香水の匂いがかなりキツかったり、

最初シャワー浴びさせてくれなかったり、

ゴム無しで中に入れてくるのが、

お金のためならって思いつつ、

もう嫌で仕方ないです。

優しいけど、

多分今までのお客様の中で、めんどくさくて、

一番嫌いに入るかもしれません。

最後に、午後の紅茶をいただき、

やっと香水くんとバイバイしました。

今日は、二人のお客様とお会いして、

お給料は、1万6000円でした。

明日から、お昼の仕事が4連勤で、

朝から晩までの9時間労働ですが、

4連勤の最後の日の土曜日は、

17時に仕事が終わるので、

18〜21時までデリヘル出勤しようと思います。

次の日の、日曜日は休みなので、

12〜21時までデリヘル出勤します。

休日なしで頑張ります。

それでは、おやすみなさい。